冬服を出した時に気になるのが、ニットやスウェットの毛玉。
毛玉取り器を探していると、「3枚刃」「6枚刃」という違いをよく見かけますよね。
なんとなく「6枚刃の方がキレイに取れそう」と思いがちですが、実際にどのような違いがあるのか?
結論としては、少量なら3枚刃でも十分、大量処理や毛玉が大量なら6枚刃
先にまとめるとこんな感じでした。
今回は、3枚刃と6枚刃の毛玉取り器を実際に同じ衣類で使用して比較しながら、
– 毛玉の取れ方
– 時短性能
– 生地への優しさ
– 使用時の注意点
など詳しくまとめていきます。
比較写真|同じ服で試してみた
「3枚刃」と「6枚刃」の毛玉取り器で実際に毛玉を取ってみました。
使用した毛玉取り器はこちら↓

左が6枚刃、右が3枚刃です。

3枚刃

6枚刃
6枚刃の毛玉取り器は楽天市場で購入しました。充電式のコードレスです。

【before】使用前の服がこちら↓

【after】左側を3枚刃、右側を6枚刃の毛玉取り器で処理しました↓

【before】使用前のアウター↓

【after】左側を3枚刃、右側を6枚刃の毛玉取り器で処理↓

実際の使用感や違い・注意点
実際に使ってみると、どちらも毛玉はキレイになりましたが、やはり6枚刃の方が仕上がりは良かったです。
今回の比較写真にはありませんが、普段使いしていて感じるのは、3枚刃は特に薄手ニットが扱いやすく、「削りすぎる怖さ」が少ないです。
ただ、広範囲をやるには少し時間がかかるのと、少し取り残しも出てきます。
6枚刃は、一気に広い範囲を処理できるのがかなり快適です。
厚手スウェットや毛布系は特に差が出やすく、見た目も短時間でかなり整いました。
ただデメリットとして、薄手ニットの場合、6枚刃だとパワーが強すぎて穴があいてしまったり端の方の生地が欠けてしまうというアクシデントがこれまで数回ありました。
捨てるか迷っていた服だったので諦めがつきましたが、まだまだ着用したいと思っている衣類だとそうなってしまうと大変なので、毛玉取り器の使用は慎重に行うべきだと勉強になりました。
まとめ
普段使いなら3枚刃で十分。大量処理なら6枚刃がかなり快適
という結果でした。
ただ、一番大事なのは「服に合った使い方」をすることです。
3枚刃は安心感があり、薄手ニットやちょこっとした毛玉処理にお勧めです。
3枚刃は、 軽い・小回りが利く・生地を傷めにくいという使いやすさがありました。
特に薄手のニット系は、6枚刃で穴をあけてしまった経験から強すぎる毛玉取り器だと少し怖いですが、3枚刃は比較的安心して使えます。
あとは、百円ショップでも置いていたり、価格も比較的安価で手に入りやすいというメリットもあります。
6枚刃は圧倒的な時短になり、広範囲の処理や大量の冬服などの処理にお勧めです。
6枚刃は、とにかくスピードが速く、同じ面積でも往復回数が減るので、広範囲の処理や大量の服の処理にはかなり便利でした。
仕上がりも綺麗で満足できます。
ただし、強く押し当てると生地負担はやや増えやすい印象です。
毛玉をできにくくする方法
正直、毛玉の処理は面倒くさいですよね。
洗濯方法を少し工夫するだけでも、毛玉の増え方はかなり変わるので、いくつか紹介します。
・洗濯ネットを使用する
・裏返して洗う(表面ダメージを減らせるのでプリント服にもおすすめ)
・乾燥機を減らす
乾燥機はかなり毛玉が増えやすいようです。
オシャレ着はそもそも乾燥機NGのものも多いですが、長持ちさせたいお気に入りの衣類は乾燥機を使用しないよう気をつけましょう。
あとは、毛玉は小さいうちに取るようにするのも対策の一つです。
大きく育った毛玉や量が増えると処理も大変になり、生地を巻き込みやすくなります。
軽いうちに整える方が、生地への負担も少なく済みます。
是非試してみてください。
以上、毛玉取り器の比較でした。
両方使用して、それぞれメリットデメリットがあるので、私は2つの毛玉取り器を使い分けています。
ぜひ比較写真も参考にしながら、自分に合う毛玉取り器を選んでみてください。
