美容・健康

大腸ポリープができやすい人の特徴に全く当てはまらないのにポリープができることもある

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妊娠中に潰瘍性大腸炎を発症し、産後に大腸内視鏡を行った際に大腸ポリープが見つかりました。

ポリープはその場で切除してもらいましたが、まさかポリープがあるなんて思ってもいなかったので内視鏡後にポリープを切除したと聞いて驚きました。(鎮静剤を使用したので眠っている間に終わった)

今後またポリープが出来ないように生活で気をつけられることはないかと調べてみると、大腸ポリープが出来やすい人の特徴に全く当てはまっていなかったことが判明。

一般的に大腸ポリープが出来やすい人の特徴として

・50代以上の人
・糖尿病、高血圧、脂質異常症のある人
・大腸がん、大腸ポリープの家族歴がある人
・喫煙者
・お酒が好きな人
・高タンパク、高脂質の食生活

などが上げられていたのですが、私は何一つ当てはまっていませんでした。

30代、糖尿病・高血圧・脂質異常症なし(むしろ低血圧)、お酒飲めない、タバコ吸わない、高タンパク高脂質の食事でもありません。

全く当てはまっていなくてもポリープが出来る人は出来る、全部当てはまっていてもできない人はできない

あくまでも、できやすい人の特徴にしか過ぎないんだなと思いました。

そして、当てはまっていないが故に、今後何も気をつけようがないという結果に。

胃腸に優しい消化にいいものを沢山食べるようにして、定期的に内視鏡をしようと思います。

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