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【おすすめの銀行】楽天銀行を使って感じるメリット・デメリット

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ネット銀行の中でも利用者数の多い楽天銀行

私も楽天銀行を貯金用口座にしています。

以前は、貯金以外の目的でもよく使用していました。

今日は、楽天銀行を実際に使って感じたメリット・デメリットを紹介します。

 

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楽天銀行のメリット

・普通預金の金利が0.1%(楽天証券とのマネーブリッジが必要)

・現金プレゼントサービスでクリックするだけで現金が貰える

・振込手数料&ATM手数料がステージに応じて無料になる

・24時間即時振込に対応している

・対応しているATMが多い(セブン銀行・イオン銀行・ローソンATM・イーネットATM・みずほ銀行・ゆうちょ銀行・三菱UFJ銀行・ステーションATMパッとサッと・ビューアルッテ)

毎月自動振込設定ができる

・Pay-easyに対応している

 

楽天証券とマネーブリッジすることで普通預金の金利が0.1%になるところが魅力的です。

また、楽天銀行のアプリが見やすいところも気に入っています。

利用出来るATMが沢山あるところは、よく引っ越しされる方や転勤族の方にもオススメポイントです。

以前は、ゆうちょ銀行から無料で振込できるサービスがありとても便利でしたが、現在は廃止されてしまいました。

 

楽天銀行のデメリット

・振込手数料&ATM手数料を無料にするための条件が厳しい&キープするのが大変

ATMの無料回数に入金もカウントされる

取引履歴(入出金明細)が過去2年分(最大3,000件)までしか見れない

 

手数料無料の為に条件があるのはやはりデメリットです。

今は貯金口座にしてるので特に問題は感じていませんが、普段使いしていた際は、条件クリアのために残高を気にしたり、ステージが変わるので今月は何回無料かの把握など少しストレスでした。

引用:楽天銀行公式サイト

また、無料回数のカウントに入金も含まれてしまうのもデメリットだと感じました。

過去の取引履歴を確認したい場合も、2年より前や3,000件を超える場合は、カスタマーセンターに連絡して取り寄せなければいけません。

さらに、発行手数料もかかるそうです。

こちらもデメリットだと感じました。

 

まとめ

先ほど申した通り、今は楽天銀行を貯金専用の口座にしているので、特にデメリットは感じていません。

昔の入出金の明細を見たい時に、2年前までしか見れないのはやはり少し不便に感じます。

2年ってか短い気がする!発行手数料をかけないためには、定期的に明細を印刷しなくちゃいけないね…

ソニー銀行や住信SBIネット銀行などでは非対応の、Pay-easyを取り扱っているところは便利です。

また、毎月の自動振込設定が出来るのも嬉しいポイントです。

それぞれの銀行に良いところがあるので上手く使い分けていきたいです♪

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